2010年03月31日

桜の開花宣言

一昨日、京都市内では少し雪が降っていたのですが、まだまだ寒くても、ほころんだ桜を見て「春なんやなあ」と不思議に思いました。
今年の京都の桜(ソメイヨシノ)の開花宣言は三月十九日。
去年と同じ日だそうです。

紫紅社のブラックボードもそれにちなんで、弊社刊「きょうの京都」より、三月二十八日の記述「桜の開花宣言」を抜き出してみました。

桜の開花宣言

京都の桜の開花は、京都地方気象台(中京区)構内の染井吉野の「標準木」ではかられる。(中略)
花が咲くと、うれしいけれども、気忙しい。
満開までには約一週間かかるが散り始めると早い。新聞などの開花情報をにらみつつ、今年はどこへ行こうかと、花見の予定をたてる時期がきた。


詳しくはこちらの本でどうぞ。


桜
これは三月十七日の京都御苑の桜です。御苑内は広い為、いたる場所に色んな品種の桜が植えられているので、長い期間桜が楽しめます。

疏水べりの桜
これは三月三十日の疏水べり(京都会館の横手辺り)の桜です。沢山の方が足をとめて写真を撮ったりされていました。
満開のように見えますが少し寄ってみますと…
桜
まだ半分ぐらいが蕾の状態でした。

桜見物に京都に来られるならこれから一週間程が狙い目なのではないでしょうか?


posted by 山吹 at 11:08| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | きょうの京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月08日

九条ねぎ

先月の中旬の紫紅社店頭ブラックボードは「九条ねぎ」でした。
弊社刊「きょうの京都」2/18の記述からぬきだしております。

九条ねぎ

京野菜のひとつ九条ねぎの歴史は古い。
和銅四年(七一一)に伏見稲荷大社を創建した秦伊呂具(はたのいろぐ)が浪速から取り寄せたねぎを神饌(しんせん)用に植えたのがはじまりという。のちに九条通の東寺周辺で栽培されたものが有名になって、この名がついたそうだ。
九条ねぎは青ねぎで、甘みがあり、冬の霜にあたって内部がとろりとしたものが美味である。(後略)


続きはこちらの書籍でどうぞ!



きざみネギ
ちなみに、京都では上の写真の様な刻んだ九条ねぎがパックで売っているのですが、関東の方にお聞きすると、どうも売っていないとのこと。
これには驚きました。大阪の方は知っていたので関西ではあるのでしょうか?
私はこれがスーパーに売っていない土地には引っ越せそうにないです。
食文化って面白いですね。

posted by 山吹 at 09:00| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | きょうの京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月20日

京都十六社朱印めぐり

年も明けてだいぶたった所でようやく外のブラックボードを更新しました。
外と言っても最近は風でたおれる事も多いので入口の硝子越しに見て貰える位置に置いてあります。

今日は弊社刊「きょうの京都」より、「京都十六社朱印めぐり」を抜き出しました。(1/22の記述です)

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元旦から二月十五日までおこなわれる。十六社すべてをまわり朱印をもらうと(一社ごとに有料)、一年間病気厄除、家内安全、商売繁盛、学業成就、縁結び、安産などなど、あらゆるご利益がえられるという。十六社めの神社では干支の置物も授与される。(後略)

詳しくはこちらの本でどうぞ


こないだから「頑張れば今からでもまわれるかも」「そやで頑張りーな」「いや無理ですわ」という会話が社内で繰り広げられているのですが、公式サイトにのっていた寅の置物のかわいさにグラグラ来ています。



京都十六社朱印めぐり公式サイト(別ウインドウ)

posted by 山吹 at 15:25| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | きょうの京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月25日

まねき上げ

今日は、紫紅社から歩いて五分ほどのところにある南座で、まねき上げがありました。
今月30日に初日を迎える大興行「顔見世大歌舞伎」を前に、顔見世に出演する役者の名前を書いた看板が上げられました。

まねき上げ

「まねき上げ」については弊社刊「きょうの京都」より抜き出してみます。

(前略)上に屋根を形どった縦長の檜板に勘亭流(かんていりゅう)という丸みを強調した文字で役者名を黒々と書き、向かって右側には関西の役者、左は関東の役者を並べる。
この作業は、前夜からはじめられて、二十五日午前九時に大看板の役者名が最後に掲げられる。そののち支配人と見物客が清めの塩をまき、一本締めをして興行の成功を願う。


詳しくはこちらの本でどうぞ!



まねき上げ
昼頃でも沢山の通行人が足を止めて、写真を撮っておられました。

まねき上げ
これを見ると「あーもう今年も終わりなんやなぁ」という気になります。
posted by 山吹 at 17:20| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | きょうの京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月11日

北山時雨

寒い日が続き、はっきりしないお天気が続きますね。
今日の紫紅社のブラックボードには、弊社刊、みやこの御本シリーズ「きょうの京都」より、11月9日の記述「北山時雨」を抜き出してみました。


北山時雨

北風が京都盆地の北の峰々にぶつかって、雨を降らせ、そののこりが山を越して、麓にパラパラとおちてくる。冷たい短時間の雨も「北山時雨」という。
薄い雲がビロードの衣のように山にかかり、風に舞うように近づいてくる。いま少し前まで晴れていたのに、と思う間もないほどで、寺の山門や本堂の軒をかりることになる。(後略)


続きはこちらの本でどうぞ!

北山時雨の記述は「古都の言の葉」にもありますので、併せてどうぞ。

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posted by 山吹 at 00:00| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | きょうの京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする