2009年11月25日

まねき上げ

今日は、紫紅社から歩いて五分ほどのところにある南座で、まねき上げがありました。
今月30日に初日を迎える大興行「顔見世大歌舞伎」を前に、顔見世に出演する役者の名前を書いた看板が上げられました。

まねき上げ

「まねき上げ」については弊社刊「きょうの京都」より抜き出してみます。

(前略)上に屋根を形どった縦長の檜板に勘亭流(かんていりゅう)という丸みを強調した文字で役者名を黒々と書き、向かって右側には関西の役者、左は関東の役者を並べる。
この作業は、前夜からはじめられて、二十五日午前九時に大看板の役者名が最後に掲げられる。そののち支配人と見物客が清めの塩をまき、一本締めをして興行の成功を願う。


詳しくはこちらの本でどうぞ!



まねき上げ
昼頃でも沢山の通行人が足を止めて、写真を撮っておられました。

まねき上げ
これを見ると「あーもう今年も終わりなんやなぁ」という気になります。
ラベル:まねき上げ 南座
posted by 山吹 at 17:20| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | きょうの京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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