時代祭については、前回の記事と、下に引用する弊社刊みやこの御本シリーズ、「古都の言の葉」をご参照下さい。
時代祭は、一八九五年(明治二十八)の平安遷都千百年の事業としてはじまったもので、平安時代から明治までの時代風俗衣裳を身にまとった行列が市中を歩く。(中略)葵祭もそうだが、この行列には大勢の学生アルバイトが動員されるので、時代衣裳をまとった同級生に沿道からさかんにひやかしの声がかかる。これも学生の街京都らしい光景だ。
詳しくはこちらの本でどうぞ。
行列が通る半時間ほど前に三条京阪前に行ってみると、まばらながら見物客が集まってきている様子。
私は川端三条南東側に陣取ってみました。

京都府警の平安騎馬隊のお馬が先頭。

馬車に乗って現れたのは京都府知事と京都市長。

時代を遡って行列が進むので、先ずは明治維新時代の「維新勤皇隊列」

山国隊の「ピーヒャーリヒョ」という鼓笛の音を聞くと「時代祭が始まったで〜」とワクワクしてきます。
基本的に時代祭の行列は鳴り物が他に無いので、時代祭というとこの音、という気がするからかもしれません。

鉄砲を持っている隊士も続きます。

次に続くのは「維新志士列」

2010年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」の主人公、坂本龍馬。
右手を胸元に入れたポーズが「らしく」て格好いい!
この辺の有名人物が前を通ると沿道から声があがったりします。
大抵照れた表情で手を振りかえしてくれます。
写真がとても多いので、続きは下の「続きを読む」からご覧ください。
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